snip: > UML否定派の村山@netgeneです. > > > 経理の世界では複式簿記が憲法なのだから、 > > モデルは、これとのインターフェースを取る > > 方向で進めた方が良いのではないか。 > > 既に述べたように,私はこれには賛成しかねます. > > 経理の世界でどうであろうと,そんなものは人間が扱うための > ルールにすぎません.所詮は昔のルール.機械が扱うためのルール > とは無関係で,考慮するに値しません. ということで、同一属性のデータなのだから、モデルとしては同一スキーマに集約 し、 借り方、貸し方の分離は、はあくまでビューとしての表現形式の問題でしかない。 という結論に持っていった、と理解しております。 根本