根本です この一連のディスカッションで、私は新たな境地にいたりました。 分析モデル=PIM --> ドメインアナリストが顧客と会話するためのモデル 実装不可能であってもかまわない、 この図は業務担当者が見やすい形式でなくてはならない。 借り方、貸し方の表記が見やすいならそうする。 実装モデル=PSM --> 実装可能なモデル、PGが見る。 実装容易性が問われるので、最適化が施されていなくてはならない。 同一属性、同一寿命、同一インスタンス数なら、バランスシートといえど ひとつに集約する。 例えば 米語の日時表記でいえは「月日年」がPIM表記、米国人が見やすい。 「年月日」(YYYYMMDD)がPSM、実装しやすい。 と理解しました。