根本です、 「UMLによるオブジェクト指向モデリングセルフレビューノート」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4886487440/qid=1117090521/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-3162327-1459400 は、内容が理解しやすいので、読書会向きではないかもしれませんが かなりイケてると思います。ユースケースの書き方、シーケンス図の見方、 パッケージのサイズなどの注意点なども具体的にガイドしています。 記述が実践的で、著者は相当場数を踏んでいると見ました。 筆者のThanks to に柴田さんの名前もありました。